2010/12/27
干し柿
今年は特大の百匁柿で干し柿つくりに挑戦しました。
ここ数日の寒波で、良い感じに粉を吹き始め、もう少し置こうか悩む所ですが、固くなりすぎてしまいそうなのでこれにて完成としました。
1つで通常の干し柿の3つ分くらいありそうな迫力のある仕上がりです。
素人には難しいと言われましたが、途中で落下してしまう事も無く、無事に完成。
小さい物は色が黒ずんでしまいましたが、この特大サイズは比較的オレンジ色も奇麗に残り、満足な仕上がりです。
来年は…と、次の冬を楽しみにしてしまう単純な思考回路、
冬は苦手ですが、こうして冬の楽しみが出来ると、それなりに待ち遠しくなったりします。
今年2010年のはじめに引っ越して来たこのブログも一年が経ちます。
もっぱら告知のみの内容となり、面白みもない上に、更新も不定期にもかかわらず見に来てくださる皆様に感謝しています。
来年も、イベントなどの告知を中心に、なるべく頻繁に更新するよう心がけて続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
みなさま、
どうぞ良いお年をお迎えください!
2010/12/26
Pâtisserie du chef Fujiuのクリスマスケーキと福袋
楽しいクリスマスを過ごされましたか?
私は小さな食事会を家で楽しみました。
英国で居候していた時にローストチキンの料理法を教えていただき、それ以来、年に一度だけ、鶏の丸焼きを料理するのが恒例です。
今年のチキンは焼き具合も上々、
好評で、あっという間にキレイさっぱり平らげていただきました。
そして、お待ちかねはPâtisserie du chef Fujiuのクリスマスケーキ。
アルカザールのクリスマスバージョンです。
サクサクのパートシュクレの中は、香ばしいアーモンドの生地で、甘いパイナップルがアクセントに入っています。
忙しい中にも、少しだけクリスマス気分を味わえました。
フジウさん、幸せな気分をありがとうございます!
Pâtisserie du chef Fujiuでは、福袋が企画されています。
使用されるキャンバストートのデザインを担当しました。
*1200yenで2011年1月1日から発売。(1日のみ1000yen)
数量に限りがありますので、販売状況についてはご確認ください。
→完売しました、キャンバストートはイベント等で再び登場するとのことです。
2010/12/24
フランスからの小包
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左から、手作りの鍵、SEB社のキーリング、コルク スクリュー、リネンの糸 |
たまたまクリスマス イヴの今日に、小包郵便がフランスから届きました。
中身はネットで注文したフランスのアンティーク雑貨。
ヨーロッパは大雪に見舞われているし、クリスマスの時期は郵便も遅れ気味…さらに船便なので、忘れた頃に届くのだろうと思っていたら、注文から10日ほどで到着…驚きました。
何だかクリスマスプレゼントをもらったようで、嬉しくもあります。
来年の勝沼朝市に出そうかと思って仕入れた物ですが、自分が欲しいもの…という基準で選んでいるので、売れなくても大丈夫。
コルクスクリューは特に安い物ではないので、手元に残っても良いと思えるものではないと仕入れません。
左は1940年代前後に作られた物、
右は1920〜28年頃に作られたZIG ZAGというコルクスクリューで、古い珍しいタイプのもの。
どちらも機能的にデザインしているようですが、果たしてその機能は成功しているのかどうか…
実際に使ったら壊れてしまいそうで、実験するかどうか、悩みどころ。
これらの雑貨は来年3月の勝沼朝市で出品します。
朝市は2月からの開催です。
それでは、
楽しいクリスマスを!
2010/12/19
ぶどうの枝のリース
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ぶどうの枝をまるめただけのリースと、白樺のトナカイ |
伐採が予定されているぶどう木を使っての剪定作業の練習会に参加してきました。
剪定はいろいろな事を考慮に入れて慎重に行わなければいけない大切な作業です。
良い枝、枝の生えている位置、隣の樹との兼ね合い、再来年やあるいはその先までの事などを考えて、不要な枝を切り落としていきます。
思い切りは必要ですが、一度切るとやり直しはききません、
自分の庭の樹ならば、自己責任ですみますが、お手伝い先の収穫に関わる事ですから、慎重にも慎重に…。
幸か不幸か、来年は違う品種に植え替えられる予定の畑のカヴェルネ ソーヴィニヨンの樹が実験台になってくれたので、比較的大胆に鋏を進める事ができました。
それでも、ペアになって、自分の考えをパートナーと確かめ合いながら枝を整理していきました。
1年目に比べると、今年は前年に剪定した方の気持ちが少々理解できました。
暖冬のためか、枝の切り口はまだほんのり薄緑色で、水分がにじんで来る場合さえあり、枝にはまだ弾力性が残っていました。
細くて長めの枝をもらってきて、丸めただけでリースができあがりました。
これを土台に、どんな飾り付けにするか…
とりあえず、お向かいの自転車屋さんにいただいたお手製の白樺のトナカイと一緒に記念撮影。
2010/12/15
柿の種
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百匁柿のタネ |
「柿の種」というお菓子がありますが、
あの形について、なんとなく柿の種に似ているなあと、さして深く考えず、果物の柿の種とお菓子の柿の種は別の物として頭の中で整理していました。
今日、出来上がったばかりの干し柿を試食して、出て来た種を見てビックリ、
山梨県在住4年間、何故気づかなかったのか。
まさに、
あのお菓子の「柿の種」の形と同じです。
お菓子の柿の種を作った人は、この柿の種をモデルにして作ったのでしょうか?
たしか、新潟のお菓子ですが、新潟に、このような種をもつ品種の柿があるのでしょうか?
画像の種は、甲州百匁柿の種です。
枯露柿と呼ばれる干し柿を作るのに用いられる大きな渋柿で、百匁もあるというところから命名されたようです。
干す前に、本当に百匁(375g)あるのか、重さを計っておけば良かったと後悔しつつ…完成間際の現在の重さは156gでした。
市販の干し柿はナカナカ高価なモノですが、手間をかけて作られた百匁柿の干し柿をぜひ一度試してみて欲しいと思います。
2010/12/12
2010年最後のかつぬま朝市
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かつぬま朝市でそろえた、お歳暮詰め合わせ。左上から 時計回りで、ぶどうばたけの干しぶどう、日々の焼き菓子 みそ工房の味噌ようかん、Green's Kitchenの巨峰ジャム |
12月の第一日曜日は今年最後のかつぬま朝市、
私は、出店できませんでしたが、買物に出向きました。
12月だから、静かな朝市なのかと思いきや、120店という新記録の大賑わい。
一気に買い物欲が全開になり、お財布を落としたのにも気づかないという失態。
それでなくても忙しい朝市会会長のお世話になってしまいました、
最後までご面倒をおかけして、申し訳ありませんでした。
お財布は、ほぼ空っぽでしたが図体だけは大きかったので、無事に戻ってきてくれて、さすがかつぬま朝市と、感動。
一年間、お世話になった朝市ですが、
出店したのが縁でデザインをお手伝いさせていただいた物が、お店に並んでいました。
画像左下の味噌ようかんはみそ工房の商品、
クラフト紙の帯をデザインしました。
キャラクターは、絵本作家の村田エミコさん作、
かわいいマメちゃんを生かして、木版の素朴な雰囲気を生かしてデザイン。
この他、チラシやポスターなども制作させていただきました。
右下のGreen's Kitchenの巨峰のジャム、
キャラクターのデザインをしました。
この女の子のキャラクターは雨宮観光農園の看板になるということで制作、
来シーズンにはおめみえしているはずです。
足が地に着いた皆さんの中では、自分がヤクザな商売に思えるのですが、お二方の依頼から、自分の仕事にも役割がある事を実感させてもらえました。
食品や物品の販売以外にも、様々にヒトが交流するかつぬま朝市、
来年も楽しみです。
(1月はお休み、2月から第一日曜日開催。福永は3月から出店予定です。)
ポストカード(Pâtisserie du chef Fujiu)
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包装紙の絵柄を使用したフジウオリジナルポストカード |
パティスリー ドゥ シェフ フジウのために、ポストカードをデザインしました。
絵柄は包装紙のために制作したフランスの伝統菓子の地図。
ポストカードのためにはどの程度縮小するのか、どの部分をトリミングするのか…
どの部分にも思い入れがあるので、迷いましたが、やはりシェフが修行されたということで書き込んだパリははずせず、また、自転車の絵柄が人気のブルターニュ地方を中心にトリミングしました。
裏面には、フジウ特製コンフィズリーが多く見られる南の地方をレイアウト。
お得感を出すために、裏面もカラーでどっさり絵柄を入れるのが自分の中の最近のはやりです…が、これではメッセージを書くスペースがありませんでしたね。
用紙は非木材紙のケナフを使用、
少しクリーム色で、風合いのある紙です。
フジウの各店舗で販売されます。(高幡不動本店、立川エキュート店:東京)
先日、立川エキュート店にうかがったおりには、
ヘキセンハウス(お菓子の家)やシュトーレンなどのクリスマスのお菓子の他、売り場いっぱいの賑やかな品揃えでした。
Pâtisserie du chef Fujiu
フジウのクリスマスケーキ2010
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