2013/06/23
Cheese mapを使う会
Cheese mapを使ってチーズとワインを楽しむ会を夏至の日に友人宅で開催。
蒸し暑い天候に合わせて、ワインはシャンパーニュやシャブリなど、さわやかな物
合わせて選んだチーズはシャンパーニュ地方のシャウルス、ラングル
ノルマンディー地方のフレッシュなバジル入りシェーブルのバジルウ、
青カビのチーズを一つ入れたかったので、少々産地が離れてフランシュ=コンテ地方のブルー ド ジェクス。
これはビールに合わせても美味とあったので、胡桃パンとトーストして、シメイビールの黄色ラベルと合わせた。
一つだけ産地がとんで、オッソー イラティ。
これは今が旬のサクランボのジャムと合わせたかったため。
山梨産のダークチェリーでジャムを作って用意した。
もう一つ、
友人がジロールを試用したいということで、テット ド モワンヌも。
5種類+1のチーズをmapの印刷されている紙製のランチョンマットで産地の場所を確認しながらの試食。
チーズmap制作時に描いたものの、実物を見るのは初めての物が多く、特にラングルのプロポーションは資料写真とは随分印象が違っており、冷や汗。
どのチーズも状態が良く、ワインに合わせて楽しみましたが、中でもシャウルスとシャンパーニュの爽やか同士の組み合わせが鬱陶しい今の時期にはピッタリ。
何より、Cheese mapランチョンマット利用としては完璧な会でありました。
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