2010/01/24
「ワインとチーズのマリアージュ」参加しました
勝沼にあるグレイスワインのショップのホールで催されたイベントに参加しました。
「ワインとチーズのマリアージュ 〜山梨の郷土とチーズを味わう〜」
ワインはグレイスワインの三澤彩奈さん、チーズはフェルミエの犬田ゆりさんが講師。
5種類のチーズに合わせた白4種類、赤1種類、マデラワイン1種類とのマリアージュを体験。
最後にはグリュイエールチーズの入った、山梨の郷土食、ほうとうをいただきました。
ほうとうにはメルロの皮と一緒に漬けたタクアンが添えられました。
おみやげには、メルロのポプリ、白ワインとゆずのジャムまでいただいて、参加費3500円では足が出ていたのでは…。
企画してくださったお二人のホスピタリティの感じられた会でした。
いただいたチーズとワインについて
↓
2010/01/18
ごりらのパン屋さんとはやぶさ温泉
←本文とは関係ない、canonという甲府市内のお菓子屋さんのケーキ。このお店については、またいつか…。
(photo taken by Y.Hatta)
毎日の行動範囲の中に、沢山の温泉がありますが、その中で値段、泉質、アクセスなどの要素を考慮した私の中の1位のひとつがはやぶさ温泉 山梨県甲州市牧丘町隼818-1
http://www.hayabusa-onsen.com/
詳細と、ごりらのパン屋さんについて
↓
2010/01/12
甲州市主催、甲州種ワインを愉しむ会
「第三回甲州市甲州種ワインを愉しむ会」が開催されるので情報をご紹介いたします。
*1/18満員とのことです
日時:2010年2月20日sat. 14:00~16:45
場所:甲州市勝沼ぶどうの丘イベントホール
定員:70名(定員になり次第締め切り)
参加費:無料
電話で申し込み
甲州市役所農林商工課 ワイン・商工担当 0553-44-1205
第一部「山梨県産ワインの今昔」というテーマでのトーク。
話し手、横塚弘毅氏(山梨大学名誉教授)
聞き手、松本信彦氏(マンズワイン勝沼ワイナリー専務取締役)
第二部「辛口の可能性」〜シュール・リー2タイプを利く〜対談
大村春夫氏(丸藤葡萄酒工業オーナー)
有賀雄二氏(勝沼醸造オーナー)
*テイスティングあり
ついでに福永のアトリエも見てみたい、という方がいらっしゃいましたら、
9:00〜11:30 openしますので、どうぞお立ち寄りください。
(当初〜13:00としていましたが、都合により11:30に変更しました。申し訳有りません。)
見学ご希望の方は前日までにご連絡お願いします。
ご連絡先、アトリエの詳細はこちらです。
http://yfuku.blogspot.com/2010/01/atelier-bleuet_09.html
*1/18満員とのことです
日時:2010年2月20日sat. 14:00~16:45
場所:甲州市勝沼ぶどうの丘イベントホール
定員:70名(定員になり次第締め切り)
参加費:無料
電話で申し込み
甲州市役所農林商工課 ワイン・商工担当 0553-44-1205
第一部「山梨県産ワインの今昔」というテーマでのトーク。
話し手、横塚弘毅氏(山梨大学名誉教授)
聞き手、松本信彦氏(マンズワイン勝沼ワイナリー専務取締役)
第二部「辛口の可能性」〜シュール・リー2タイプを利く〜対談
大村春夫氏(丸藤葡萄酒工業オーナー)
有賀雄二氏(勝沼醸造オーナー)
*テイスティングあり
ついでに福永のアトリエも見てみたい、という方がいらっしゃいましたら、
9:00〜11:30 openしますので、どうぞお立ち寄りください。
(当初〜13:00としていましたが、都合により11:30に変更しました。申し訳有りません。)
見学ご希望の方は前日までにご連絡お願いします。
ご連絡先、アトリエの詳細はこちらです。
http://yfuku.blogspot.com/2010/01/atelier-bleuet_09.html
2010/01/09
アトリエOPEN (2010/1/24)
ひさしぶりにアトリエOPENいたします。
限られたスペースなので沢山ではありませんが、水彩や絵つけの作品を見ていただけるように展示、ステーショナリーやオリジナルカード類も販売します。
オマケの企画としては、春の庭づくりにむけて、アルミ製のプランツタグに植物名を刻印いたします。
ご自身で刻印に挑戦されてもOK。
英国製のタグで、150〜500円程度。
Schedule
2010年1月24日(Sun.)
10:00〜18:00
*前日17:00までに予約のご連絡をお願いします。
連絡先、アトリエについてはこちら をご覧ください。
2010/01/05
ガレット・デ・ロワ
1月6日はエピファニー
キリスト教の公現祭と呼ばれる祝日で…キリストの生誕を聞きつけた3人の王が東方からベツレヘムに到着し、キリストに謁見しお祝いの品を贈ってその誕生を祝った日という、少し難解な宗教関連の祝祭でありますが、このお祝いに関する習慣だけは年々日本でも浸透しつつあるようです。
エピファニーで食べるお菓子、ガレット・デ・ロワやフェーブを知る人は多くなり、ガレット・デ・ロワを売るケーキ店も増えています。
一昨年クラブ ドゥ ラ ガレット・デ・ロワという組織がある事を教えてもらいました。
伝統菓子の魅力や文化を大切にし、伝えたいと考える人のために2003年に創立された会ということで、プロの方を対象にした組織ですが、そのサイトは一般も閲覧する事ができ、ガレット・デ・ロワについて、また、伝統菓子について様々な情報が見られます。
そして、ガレット・デ・ロワが購入できるお店の情報もあるので、何とか間に合わせられるかも
…とはいえ、フランスではかなりおおらかで、1月中ならば週末のパーティでガレット・デ・ロワを楽しむようなので、あせらなくても大丈夫。
1月一杯は販売するというお店もありました。
クラブシェフ会員のガレット デ ロワ販売情報
http://www.galettedesrois.org/news_and_info/?cat=3
その後、フランス菓子研究家の大森由紀子さんのブログ で、ガレット デ ロワは少しあたためるととても美味しいのだということを読みました。
暖める時間も、ガレットのタイプによって違うようです。
その後、フランス菓子研究家の大森由紀子さんのブログ で、ガレット デ ロワは少しあたためるととても美味しいのだということを読みました。
暖める時間も、ガレットのタイプによって違うようです。
クラシックなガレット・デ・ロワは、170度cで10分。
チョコレートクリームの場合は150度cで20分。
ドライフルーツが入っていれば、150度で10分。
*画像について…
フェーブ。
左上のガレット・デ・ロワのフェーブというのが笑えます、ガレット・デ・ロワを切ったら中から小さなガレット・デ・ロワが…。
2010/01/04
2010/01/01
2010年1月1日
明けましておめでとうございます。
皆様にとりまして、素敵な一年になりますように。
新年になり、見ていただき易いデザインにするため引っ越しさせていただきました。
もっと実のある情報をお届け出来るように、そして、マメな更新を心がけたいと思いますので、これからもお付き合いくださいますよう、よろしくお願い致します。
まずは、今年のメインとなる作品展の予定です。
バラをテーマにした作品展を春に東京で、秋に山梨で開催いたします。
どちらもバラが美しく咲いている時期ですので、どちらか便の良い会場へ見に来ていただけると嬉しいです。
まだ先の予定ですので、詳細は会期近くになりましたらお知らせ致します。
May18~23 Clare Home&Garden(東京、日野市)
Oct. 8~11 Komatsu Garden(山梨県、石和)
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